
洗濯乾燥機が欲しい今日この頃の大竹です。
今日は朝から10月の公演に向けてのミーティング。
まだ6月入ったばっかりなのにな…。
『ロミオとジュリエット』の稽古も始まってないのにな…。
おかしいな…。
だがしかし!
進めなければならないことは
たくさんたーくさんあるのです。
次次回作。
再演なのですが。
まだ、内緒!!
さて
ミーティングを終えて帰ろうと
みんなで駅に向かっていたせのとき、
ばったりと、懐かしい人に再会。
な、なんと加トゥ妙子嬢ではございませんか!
古くからの社中をご存知の方はお馴染みですね。
彼女は少年社中の旗揚げから『アサシンズ』まで
ずーっと一緒にやってきた
私の同期です。
(井俣さんは私のふたつ先輩。実は。
先輩なんか奢って下さいよ。)
酸いも甘いも、
…いや、
苦さと辛さメインの甘さは超微糖!を
一緒味わってきた
うまく言えないけど
仲間とか友達というだけではない
掛け替えのない人間です。
加藤、井俣、私の3人で喫茶店で
2時間ほど喋りたおして解散。
内容はもうすでに何話したか忘れちゃうくらい
どうでもいいことばっかだったけど
霧が晴れるような
すがすがしさが残ってます。
妙子嬢の今日のひどいひとこと。
「何、あんた、その昭和みたいな髪型。」
ってよ。おいてめー。
まぁ、同期はすばらしいってことです。
あ、彼女は今も元気にやってます。
また妙齢トークしたいな!
人の電話中にいきなりシャッターを切るな〜
ムッチャ
心の準備、不十分な感じのオレの表情。。
まあえぇけど。
でも
逢えて楽しかったな☆
あぁ・・・井俣さんえりさん妙子さんが出ていた初期の『光之帝國』が未だに私のベストオブ社中です。
いっしょだって…。
とみこへ
あのとき私らも若かったなー。
もう、あんなに動けない!