ジャンルはサイコ・サスペンスになるのかな...とにかく投稿1回目なのに暗い映画をご紹介します!
この映画は,観た後に原作が読みたくなって小説を買った初めての映画です.
おかげでスティーブン・キングという小説家を知るきっかけにもなりました.
高校生の頃にレンタルビデオで観たのですが,以下,
その頃の記憶だけを頼りに,あらすじと感想を述べたいと思います.
ネタバレするほど覚えていないのでご安心下さい.
というか,多分間違えてます.
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人気作"ミザリー"シリーズを執筆中の小説家
が雪深い山道で崖から転落 あ 車で
小説家重傷 両足骨折
たまたま通りかかった女が助け 女の家へ
雪深い森 周りには女の家しか見あたらない
女は元・看護師 薬とか治療器具とか持ってる
そして この小説家の大大大ファン
"ミザリー"の新作を読むことが生きがい
だからもうそれは手厚い看護
でも ひょんなことから(ひょん?)ある事実を知る
小説家が"ミザリー"を終わらせようとしていることを
豹変する女
書けぇー!! わたしのためにぃー!!
一生ぉー!! この家でぇー!!
逃げられないように治りかけた足を折られる小説家
小説家 また両足骨折
どうする...? どうやって逃げる...?
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...多分間違えてます.
凍えるような寒さの雪深い森.
対比して暖かい家の中(スープとか食事もおいしそう)
でもそこで繰り広げられるのは背筋の凍るドラマ.
観る人の体温を狂わせる映画です.
その感覚だけはしっかり覚えています.
すごい映画だと思いました.
岩田有民



2015年、少年社中は17才!



ゆびのあいだからみるね。
ゆび、ないけど。
デ
デッドくんの指が。。。!ゆびが。。。!
ドラえもんみたいでいい感じだね。