2013年01月27日

オススメ映画は『ビッグフィッシュ』

写真.JPG井俣です。
僕のオススメ映画はティムバートン監督のファンタジー作品『ビッグフィッシュ』です。

この映画を見終わった後、
島本和彦の漫画の
『人は父親を決して越えられない。いや、越えちゃいけないんだ』
という台詞を思い出した。


実際の “僕の父” がそうだ。

ダメなところはあるけど、
信念を曲げず好きな事に真っ直ぐで、周りの繋がりを大切にする。
逃げる泥棒はダッシュで本当に捕まえるし、自分の故郷を何よりも大事にして、故郷の地域の活性化にも貢献している。

父の影響というのは計り知れない。

今、僕がこういう絵や芝居というクリエイティブな事を始めたのだって
中学生の時、僕が『まじかるタルるーと君』を読みふけっていた時、
酔った父が

『 観る側になるな、創る側になれ 』

という何気ない言葉がきっかけだった。

誰にでも
それぞれ背負った物語がある。
決して観る事は出来ないけれど、
願わくば見てみたいし、感じてみたいと思う筈だ。

この映画はその思いを叶えてくれた映画だ。

理由はよくわからないけど、ラスト泣いたよ。少なくとも僕は。
posted by シャチュウブログ at 09:50| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | SHOUT to the TOP☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
『ビッグフィッシュ』!

先日、観ていたのですが、『ムーランルージュ』のユアン・マクレガー主演作品ですよね♪監督は違うのに、雰囲気が似ているので、ちょうど想い起こしていました。

『ビッグフィッシュ』は
初めて観た時は、お伽話の中に迷い込んだ、めまいさえ感じる印象でしたが、

再度観た時、そのめまいが引き起こす立ちくらみの先に、今まで見えなかった扉を見つけました。

人は本当は、こんな世界に生きているのではないかな?
父親が見て感じたものは、ホラでも嘘でも無い。
人が真実に生きる、ということは、その人の想像力と現実が絡み合い、溶け合う場所に勇気を持って歩み入ること。

その物語を想う存分味わった者こそ、人生の真の勝者!
そう感じたのです。

井俣さんがお父様を想って涙した感情と、
この作品のインスピレーションが美しく重なって、より深い感動に導かれました☆
Posted by ogata at 2013年01月27日 11:33
おとうさんのおはなしを見て
ちょっとないちゃいそうだったけど、

なんでタルるーと君だったかは...
わからずじまいだったよ。

でもきっと、映画のなかにこたえを見つければいいんだね☆

Posted by D君 at 2013年01月28日 22:46
こんばんは!
お元気ですか?
ティムバートン監督の映画は
いずれもリアルな絵本を見てるような作品って印象です。
『まじかるタルるーと君』は
江川達也先生の懐かしい作品ですね。
『ビッグフィッシュ』は見たことがないので、
週末時間があればTSUTAYAに行こうかな。
Posted by ぷーらいおん at 2013年01月30日 22:19
太良さん、こんにちは。
この映画、みた事ないので、TSUTAYAに走ります。
親を超えてはいけないのかぁ。
私は親を乗り越えて前に行け、と教えています。自分よりもっと上へ、上へ…
超えて行く子供達を見るのは頼もしく、心強い。どっちにしても、やりたい事に向かって進んでいる子供を応援します。
親ですから。笑
太良さんのお父様も良い方ですね。
のびのび子育てされたんでしょう。
私も見習いたいです。
Posted by みい at 2013年02月01日 16:22
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