
ちょ!ま、、、ごめん!
純矢の歳を間違えてたっ!!
なんと、まだ、はたち(二十歳)らしいっ!!! (←劇団員、指摘。)
な、、、、、、なんてこった☆
そして、うっかり間違えてごめん、純矢。
関係ないけど、
成人式ホヤホヤの頃の自分を思い出すけど、あんな風に立ち振る舞う事なんて出来なかったよな〜
二十歳の頃は、まだ少年社中が早大劇研で出来る前で
右も左もわからずただ余裕なく気を張ってた思い出しかない。
まっ、それでもがむしゃらに続けたから、この“ 今 ”がある訳で。その境遇を与えてくれた運命には感謝しなくては、と思う今。
【ラジオスターの悲劇】
避けられない運命に抗う者たちの物語。
この物語は、きっと
15年間必死で生きてきた僕達の血や肉からなっている。
つづく
熱い珈琲を口にしながら、静かに淡々と
15年間に込められた想いを語る
舞台上の井俣さんを観てみたい…そんな風に感じました。
『ラジオスターの悲劇』
動作が見えない「音」の世界から動き出す物語と
「無明」
まるで、背中合わせに星空を見上げているように、
切なくもあり、頼もしくもある関係に思えました。
何かいつにも増して、神秘的な感覚と共に
とても楽しみにしております☆