Manhattan96 開幕目前ですが、
来年一本目の出演舞台、本日情報解禁となりました!
これまた、とっても楽しみな公演です!
今からチェックよろしくお願いいたします!
DART'S #004
「賢者の惡計」
【脚本・演出】
広瀬格(DART’S/smokers)
【出演】
島田雅之(DART’S/ダブルスチール)
國重直也(JOHNNY TIME/DART’S)
民本しょうこ
金子彩奈
内山千絵(少年社中)
長田大史
赤崎貴子
黒澤多生
田口千尋
関洋甫
津田幹土
柿木悠助
他
【公演期間】
2016年1月19日(火)〜24日(日)
【公演会場】
Galley LE DECO 5(ギャラリー・ル・デコ 5)
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル5F (JR渋谷駅・新南口から徒歩2分)
【タイムテーブル】
1月19日(火) 20:00
1月20日(水) 20:00
1月21日(木) 15:00☆ 20:00
1月22日(金) 15:00☆ 20:00
1月23日(土) 14:00 19:00
1月24日(日) 14:00
*受付開始・開場は開演の30分前。
*未就学児童の入場不可。
【チケット料金】
前売券 3000円
当日券 3200円
平日昼割 2500円(☆印:平日15時の回)
【チケット予約】
12月12日12時より予約開始
【あらすじ】
「賢者の惡計」
DART'S中編二本立て公演のタイトル。
賢い者が考えた間違った計略はとてもタチが悪い、中編二本はそれが核にある物語。
■ブラインドタッチ
ある作家の自宅にある地下室。密室状態のその部屋で、拘束されている状態で目覚めた7人の男女。
彼らは目から血を流しており、視力を奪われた状態だった。
手探りと声でお互いを確認して、ここから脱出する方法を考える。
この地下室は内側に電子ロックがあり、6桁の暗証番号を入力しないと出ることはできない。
目が見えない状態でどうやって正確な数字を入力するのか。
誰が、なぜこんなことをしたのか。
途方に暮れる中、何者かに1人ずつ刺し殺されていく。
目が見えない人々は殺人者が誰なのか、どこにいるのかわからない。
生き延びることはできるのか。
この部屋から出ることはできるのか。
□悪魔の証明
冬山の山荘。ここには冬山を楽しむために、こもっている人々がいた。
山荘のメンバーは久しぶりの肉を得るために狩りの下見に出て行った。山荘に残っていた3人は本日の夕食、野菜カレーの下拵えをしていた。
そして殺人事件が起きる。
狩りの下見に出ていた人々が戻って来た時、血塗れで息絶えている被害者と包丁を持った加害者を発見する。
動揺する彼らはさらにもう1人山荘に残っていた人物を発見する。彼女も血塗れの包丁を持っており、どう見ても加害者だった。
お互いに相手を犯人だと主張する「加害者」に挟まれて、人々は悩む。
どちらが本物の殺人犯なのか。
緊迫した状況での犯人捜しが始まる。
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エビス駅前バープロデュースで3度お世話になった、広瀬格さん作・演出!
3番目の恋人でお兄ちゃん演じて下さいました、島田雅之さん!
巡光〜めぐるひかり〜で旦那さん演じて下さいました、國重直也さん!
の!御三方の劇団!
面白くないわけがない!
年始から、どエライサスペンス世界に浸かってきます!
ご期待下さい!
チケットの予約フォームなどはまた追ってお知らせしますね!
年内はまずManhattan96!
此方も熱くラストスパート中!
よろしくお願いいたします☆
【Manhattan96 Revue vol.2〜窓枠のパレード・パレード〜】
12月9日〜15日
@新宿三丁目・SPACE梟門
内山扱いご予約→http://ticket.corich.jp/apply/67768/005/