
寝付けないのでブログです。
先日、
サンシャイン劇場に小屋入りしてはっきりしたのは、
20歳くらいの頃にこの劇場で見たキャラメルボックスや惑星ピスタチオ、第三舞台と同じ場所に自分達ががようやく辿り着いたという気持ちと、まだまだ遠く及ばない。という二つの気持ち。
でも
この二つの気持ちが、
どれだけ人を遥か遠い場所に連れて行くかを僕は経験上知っているので、敢えていつも通りの自分にシフトして今、このメンバーでやれる最大のパフォーマンスをしよう。と決意した次第。
眠りに着いたら夢の中で20歳くらいの僕の背後に駆け寄り、
『お前の劇団、色々あるけど40歳でようやくサンシャイン劇場に立てるゼ。まぁ色々あるけど粘って続けてみな』
と囁いてみようと思う。
夢って本当に素晴らしい。
おやすみなさい☆彡
少年の心を失うことなく
夢を追い続けて行く
少年社中の皆様の輝きこそ、
見つめる私たちの希望の光です☆
本当にありがとう☆