2007年05月03日
2007年05月02日
『SPIDERMAN3』&『BABEL』
スパイダーマンは、すごく大好きな作品で、日本では昨日から世界にさきがけての上映だったので、
スペシャルな気分で、観ました☆
が、、
■『スパイダーマン3』
ファンとして率直な感想を言わせて戴くと、
今回は、もう脚本が圧倒的に駄目でした。。
アメリカのご都合主義の悪い部分が露呈していて、どうにも入り込めない。
どうしたサム・ライミ!(監督)
アメリカのアメコミヒーロー映画だから多少強引な展開は許しても、あれはどうにもいただけない。
盛り込み過ぎ。敵3人は多いよ〜。闘う必然性が納得出来ないくらい強引だし。。
やっぱりスパイダーマンの魅力はさ、
スパイダーマンというヒーローが等身大の我々がごとく普通に悩み、壁にぶち当たり、葛藤し、そして選択を迫られる。
僕らの生きる世界における真のヒーローとは、一体なにか、という問い掛けがきちんと描かれてる。
そこが魅力だったのにな。。
前2作品をダメにする出来でした。
ただ、、
バトルシーンの映像は流石に3部作中、最高でした。いや本当にすごい。
ずっと
『映画は漫画に勝てない』と半ば勝手に思ってましたが、今回は遂に、
その考えが覆りました。
アクション重視で観るなら、完全におススメ出来る映画です。
■『BABEL』
限り無く深い、
素晴らしい作品でした。
まず
神に近付こうとして、天まで届く遥か高い塔を建てようとした人類が神の怒りを買い、世界を乱し言葉をバラバラにさせられたという、
旧約聖書の神話からとったタイトルがとてもいいです。
物語の舞台は
日本、モロッコ、アメリカ、メキシコを舞台に時間をずらしながら、展開。各地で起こる一つの事件は徐々に繋がっている事に、気付く。
それぞれに横たわる絶望。
願い。
そしてまたすれ違っていく世界。
『私は悪い人間じゃない、愚かな事をしただけよ』
恐らくこの言葉が、全て語ってる作品でした。
ラストは日本のパートで幕を下ろすんですが、
本当に謎は多いのです。ハッキリいってスッキリはしません。
ただ、
その不可解な余韻こそ、その気持ちの真意に擦り寄ろうとする祈りこそが、
この作品のテーマを伝える為の問い掛けの機能として横たわっているのだと、おもいました。
観る人間の心を試してる映画ですね。
まあ恐らく、話題の大作だと思って、観ると、何も受け取れずに終わる作品です。
この作品を、
世界で起こる不可解なものを、
もっと深く理解したい、裸の気持ちで感じたいと願う気持ちが、とても大事な事なのかも。
そう、感じさせる作品でした。
あと最後に、、
やっぱブラピ最高。(笑)
以上、井俣太良の映画評でしたあ〜☆
さあ今日は『SLOW』の舞台装置の作業日、
気合い入れて作りますよ〜☆
2007年04月30日
HAPPY☆BIRTHDAY!
4/29誕生日だったのよ!
えりは正確には一日違いだけど、、あ、つまり今日。
(*'o'*)
打ち上げ会場で演奏者達からのサプライズでした!
ありがとうございます!
牡牛座なのね君達。。
まあ、僕らもいい歳になって来たので年齢は敢えて伏せますが(笑)
これからもいい年を重ねて行くがいい!
おめでとう。
井俣
S H O U T O F J O Y
『チャンドラワークスとSLOW弾きます』、無事に終了致しました!
素晴らしい出来でした。
もう言葉はいらないと思います。
次は一体、どのような進化を魅せてくれるのか?
そんな余韻に包まれる、コンサートでした。
写真は本番前のリハーサル室でのYODAさんを劇写!
YODAさん本人とピアノの波動が共鳴して、軽く物理融合されておりますので、写真を世界に発信することは、はばかりますのでモザイク処理致しましたが(笑)
しかし、
と、とにかくすごい集中の仕方だ!
先ずは
リハーサル室に入ってきた俺に気付いてくれ!(笑)
2007年04月27日
SPRING MAN
Philosophic Castle,
PILGRIM
懐かしいな〜
そして目的地のメーヤウにようやく辿り着く。
着いたらもう昼過ぎで店内は満員。
並んでようやく入って
注文したのは、
グリーンカレーのルー大盛、
ライス特盛。
そしてラッシー。
このセレクトはここ数年、ずっとブレない。
多分これからもずっと、ね。
変わらぬ味、旨い。
ただ
当然もうあの時の驚きは、ない。
でも、きっとまた来るんだろうな。
そう、これは巡礼なのだ。
昼の休み時間の忙しない早稲田通りを高田馬場まで歩いていると、
北京蝶々の作・演出の大塩君に遭遇。
『明日からですから』
北京蝶々の公演の事だ。
ゴメン大塩、
俺ぇ
すっかり忘れてた。(笑)
北京蝶々、早大劇研に在籍。
演劇という装置を使って実験を繰り返す、サイエンスな視点のお芝居。
僕の中で今後の成長がもっとも気になる劇団の一つです。
http://www.pekinchocho.com/
ちゃんと宣伝しておいたから怒らないでね☆
そしてまた僕は歩く。
てくてく
Mandarake.
D E L O R E A N
HOT,KISS!!
Y・・E・・S!!
遂に集う。
ホチキスと少年社中の夢の祭典!
アート、哲学、アホ。
それらを僕らは愛で満たす。
たぎる同じ名古屋の血。
ブラザーソウル全開。
この夏、俺たちが孤高の魂の火を吹くゼ!
詳細は追って沙汰致します。
しばし待たれぃ!!
共闘するは、劇団ホチキス!!
http://www.hotchkiss.jp
2007年04月20日
GURREN LAGANN3
最近、
ブログの内容が、まるでアニメオタクがごとく、グレンラガン一色な井俣です。(笑)
ええい、何とでも言うがイイゼェ!
(ノ-o-)ノ
フミ姉とブログのコメントの欄で敵役ヴィラルが熱いと盛り上がったので、
好敵手、ヴィラルの初登場シーンも乗っけます。
★兄貴カミナとヴィラルの初遭遇&バトルのシーン。ガイナの演出に気合いを感じる。ヴィラルの声は本当にいいね、
最後のほう、ヴィラルのガンメン、エンキが出るシーンはもう、もののけ姫のシシガミ様登場のパクり。↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=Qajnj_jWgbI
★もう一つは第一話、カミナとシモンが発掘したロボット、ラガンに自分のドリルをねじ込んで発動、地下の村に攻めてきた敵ガンメンを玉砕しながら
生まれて初めて、暗い地中から地上に出る感動シーンを音楽に乗せて編集。
YOUTUBEならではの個人のオリジナル編集のシーン。素敵☆↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=7Efj7H0ikNQ&mode=related&search=
2007年04月19日
SHUNKAN
今日は
名古屋に住んでる姉が仕事で東京に来ていたので
新宿のSHUNKANの『米門』というちょっぴりお値段高めのお店にご飯を食べに行きました。
いや〜〜久し振りに旨いもん食いました!
一匹750円のししゃもとかね☆
ご馳走さまでした!
姉ちゃんはエステの仕事をしてる。
妹はイタリアで靴職人。
僕は劇団少年社中in TOKIO。
うん、エキセントリック3兄弟!
若い時はね、
本当に全然気が付かないけど、
やっぱり家族って存在は特別なんだよなあ〜、
そんな当たり前の事にも気付かずに今まで若さと情念だけで駆け抜けてね、本当にバガだなって、、
いやあこの年になって初めて実感するよ。。
う〜ん
気付くの遅過ぎだね。
遅過ぎ遅咲き上等!
そんな人生も、人生さ。(笑)
SHUNKANの内装がね、インダストリアルな感じで素敵なのね〜、段ボールやビデオデッキや廃材が敷き詰められて、白や赤やグレーに均一的に塗装されてて、ジャンクなのにおしゃれな感じに仕上がってる。
いつか社中の舞台美術にも取り込みたいなあ☆
ほろ酔いながら夢も広がる。
井俣
2007年04月18日
GURREN LAGANN 2
『理屈じゃねぇんだよな。。』
『つまりそれが相棒なんだよ。』
毎週日曜の朝に魅せられまくってる井俣でっす。
『天元突破グレンラガン』
やっぱり、熱っちぃ〜〜!!
アニメを毎週のようにテレビにかじりついて観るのは
恐らく中学生の頃のドラゴンボール以来なので、この感覚も実に懐かしく、胸が踊りまっす☆
先日の第3話、遂にグレンとラガンが合体してグレンラガンになりました!
なんと気合いと根性で合体するという、従来のロボットアニメの常識を大きく覆す、歴史的なシーンです!
あらゆるアニメのエッセンスを盛り込んで、日曜朝なのに果敢にエロに挑戦してる!(笑)
一瞬、このシーン、PTAは大丈夫か!?
と本気で心配してしまうほど。
まあ
いい大人にはそれと理解出来るけど、何も知らない子供には解らない、というギリギリの攻めぎあいが
観てるこちら側からするとちょっと楽しいのかなと。
理屈なきパワーは全てを越えていく力を持っている。
ロボットアニメの歴史に残る合体シーン、是非御覧あれ↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=KuG5kvvEljk&NR=1
2007年04月07日
GURREN-LAGANN!
危婦人の公演前につき、ブログ更新滞ってました〜。
(・ω・;)
先日、フミ姉のブログにつられて日曜の朝に
アニメ『天元突破グレンラガン』第一話を見てしまった。。!!
いや!ロボットアニメなんだけど、ね、うんすごい80年代の懐かしいアニメの匂いをぷんぷんさせてて面白い。
とにかくど真ん中の王道!!
いやしっかし!なんつーメカニックデザインだ〜〜〜☆
(写真参照)
ロボの全身、顔て。。(笑)
敵もガンメンという相手で全身顔ばっかりの奴等。
ガイナックスはやっぱりこの当たりのアイディアの思いっ切りがいいな。この辺りが普通じゃない。
もちろん合体してカッコよくなるみたいだけど、このセンス。アホでいいな。(笑)
いや、なんてったってストーリーがとにかく熱い!
だって脚本構成が中島かずきさん(劇団新感線の作家)なんだもん。
――――――――――――
物語は、
遥か未来。
人々は地中に穴を掘って家を作り、家畜を買い、時折起きる地震と落盤におびえながら何百年も息を潜めながら生きてきた。
『地上は必ずある!』
と信じる無鉄砲で破天荒な性格の兄貴分カミナと内気で内向的な弟分シモンが物語の主軸になってるんだけど、
この二人のブラザーソウルがもう熱い、熱い!
あとこの作品は地中に穴を掘る為の“ドリル”がこの作品の至上価値とされ描かれるんだけど、そこが一見アホらしいんだけど、ね。
★『お前のドリルは天を突き破るドリルなんだよ!!!!』
カミナがシモンをあおる、あおる!
(中島かずきさんいわくドリルは遺伝子や銀河、螺旋の象徴らしい。なるほど!)
★『馬鹿野郎!無理を通して道理を蹴っ飛ばすんだよ!!』
↑↑↑この台詞、島本和彦の漫画の台詞をほぼ、パクってる(笑)
★『やれ、お前なら出来る!!
いいかシモン、自分を信じるな!!!!』
、ってそんな、おいおい。
しかし、その後がやられました。。
★『俺を信じろ!お前を信じる俺を信じろ!!!!』
ガッツ〜〜〜ン
w(☆o◎)w
ブラザーソウル全開、いやもう最高。
★『お前がやるなら俺もやる!俺がやらんでお前がやるかぁ?
お前がやらなきゃ俺がやる!!俺がやるからお前もやれよ!!』
次回予告のセリフもビックリするほどの強引さと説得力!
YOUTUBEにて『天元突破グレンラガン』のオープニング観れます。中川翔子(しょこたん)の歌、意外と素敵。てか泣ける。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=C8SYYTCu3q0&mode=related&searc
日曜朝、8時30分からテレビ東京で、やってます☆僕は毎週絶対チェックします☆
、、、、
ってか 明日じゃん!!
2007年04月01日
RUN&GUN
2007年03月29日
Light My Fire.
2007年03月26日
Star Dancer
いやあ本当に奥が深いんです。とかいって一番好きなカクテルはマリブパインなんですけどね。(笑)
簡単に作れるものが一番親しみやすいんです。
先日、YOGINIというヨガの雑誌にいつも社中のダンスを振付してくれてる貴ちゃんがモデルとして出てました〜。
すげ〜相変わらずカッコいいな。
ダンスも本当にすごいんです。
貴ちゃんの振付指導は普通とは一風変わっていて面白い。
「大地に根を生やすように立って!」
「宇宙を捉えて、掴んで引いて解き放って!」
「見えない壁を打破るように!」
「空間のコネクションを広げて!」
と、いわゆる振付という表面的なものではなく、あくまでも振付の根源的イメージを哲学的な視点で要求してくる、そう天才肌なのだ。
でもそういう言葉のほうが逆に解ってしまうときがあるから、いつも稽古中に驚いてしまうんだよな〜。
肉体と精神と空間とのコネクション。。
かのスラムダンクの漫画家の井上雄彦氏が、最近「バガボンド」を描く時に、必ず上半身裸で描くそうだ。
何故かというと、より自分と筆の距離を縮めるためらしい。
それは「バガボンド」の結末を未だに自分が予想する事が出来ず、その行く末を、描いてる筆にゆだねるのだそうだ。
う〜ん流石は天才。もう常人には理解出来ないとこまで自分を高めてるんだろうな。
「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦氏も、ジョジョシリーズ最後の巻の挨拶でこう語っている。
“「説明するのはムズかしいんだけど、漫画を描いていると「重力」の存在といいうモノをすごく感じる。
つまり作者はアイディアだとか、主人公の行動をコントロールしてストーリーを進行させていると世間一般で思われてるようだけど、
そうじゃあない事が描いてる時にあって、主人公が作者の意に反して行動せざるを得ない時とか、絵にも描かざるを得ない絵というのがが出てくる。
これをぼくは「重力」と感じ「重力」とは「運命」だと感じるのだ。」”
きっと大切なものは僕らの目の見えないところで常に展開していて、
理屈を超える瞬間を僕らに語りかけてるのかもしれない。
それこそが絶対的な実感を持った真実として、本来の在るべき姿に自分は帰る事が出来るはずなんだ。
それは全ての物作りにも言える事なんだろう。
やっぱりそれに気付く為には、己の肉体に潜む可能性と更に向き合う必要があるのだと感じた。
最近はヨガの先生として活躍してる貴ちゃん、今度僕らにも、ヨガを教えてね!
井俣
2007年03月25日
L Y K E I O N
携帯電話も使いこなせぬ大バカ者の井俣です。
早稲田時代の古き良きマブダチ劇団、イノセントスフィアの新作『リュケイオン』を青山円形劇場にて観劇して来ました。
イノセントスフィアは僕も以前一度、客演したことがある劇団です。
休み時間に筋トレをかかさず、自分の上官を〈キャプテ〜ン〉と呼ぶ、アメリカンな警官、杉崎を熱演させて戴きました。(笑)
今回の芝居のテーマは『教育』。
芝居の内容もいつもより静かめで、落ち着いて観れました。
幸福感と一体感に満ちた優しい空気の奥に横たわっている、置き去りにされたそれぞれの希望と絶望、届かぬ想い。
前回のシアタートラムの公演くらいからその兆候は見えてたんだけど、
彼等は明らかに今までの活劇的で破天荒な物語形式の自分達のスタイルを脱ぎ去り、自分達の伝えたい事が一体何なのかをこれ迄以上に真摯に見つめ、地に足を着けて、観客一人一人の心の奥に丁寧に語りかけようとしてるのを感じた。
最後のほうの今林さんの台詞で泣いてしまったよ。不覚にも。
まだ手探りの段階で完成系はハッキリとはしていないのかもしれないけど、
これからも刺激しあいながら、供に歩んで行きたい劇団です。
ていうかみんな本当にいい奴ら。プライベートでも仲良くさせてもらってます。
よかったら観に行ってあげて下さい。
http://www.innocentsphere.com/
井俣
2007年03月23日
↓↓↓↓↓↓
あれっ、なんか画像が小さい!
くそっ、武蔵の迫力がこれでは表現出来ない!
どうやっておっきくするんだろう。。
説明書、説明書、、
くそっ、武蔵の迫力がこれでは表現出来ない!
どうやっておっきくするんだろう。。
説明書、説明書、、
START IT UP!
少年社中10周年記念公演「カゴツルベ」特設サイトはこちら http://www.shachu.com/kagoturube/index.html



